教育費のために新NISAをどう使うか、わが家の考え方
教育費のことを考え始めたとき、
「貯めるだけで本当に足りるのかな?」
そんな不安が頭から離れませんでした。
児童手当、貯金、学資保険…。
いろいろ調べる中で出てきたのが 新NISA でした。
でも正直、最初は迷いました。
教育費って「絶対に必要なお金」だからです。
教育費について同じように悩んでいる方は、
シリーズ一覧ページにまとめています。
▶︎ 教育費シリーズまとめ
教育費に新NISAを使うのは不安だった
新NISAは「投資」です。
元本保証ではありません。
教育費に使っていいの?
減ったらどうするの?
そう思って、しばらくは
「教育費=貯金が安全」と考えていました。
でも、現実はこうでした。
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物価は上がっていく
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学費も上がっていく
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ただ貯めるだけでは追いつかないかもしれない
ここで、考え方を少し変えることにしました。
「全部を投資しない」と決めた
わが家が最初に決めたのは、とてもシンプルです。
教育費をすべて新NISAでまかなわない。
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近い将来に使うお金 → 現金
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まだ時間がある教育費 → 新NISA
この分け方にしました。
「教育費=100%安全でなければいけない」
ではなく
「時間を味方につけられる部分だけ投資する」
そう考えると、気持ちが少し楽になりました。
新NISAを教育費目的で使うメリット
実際に調べて感じた、新NISAの良さはこの3つです。
① 運用益が非課税
教育費は金額が大きくなりがちなので、
非課税のメリットはとても大きいと感じました。
② 長い時間をかけられる
子どもが小さいうちは、
10年単位で時間をかけることができます。
短期ではなく、
「焦らず育てる」前提で考えられるのが安心でした。
③ 毎月コツコツできる
一気に大金を入れる必要はありません。
毎月少額でも、
「教育費のために積み立てている」という実感が持てました。
私は2017年から投資を続けていますが、
教育費については「一発逆転」ではなく、
時間を味方につける方法として新NISAを選びました。
わが家が新NISAで気をつけていること
教育費目的だからこそ、
次のことは意識しています。
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無理な金額を入れない
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値動きが気になりすぎる商品は避ける
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「増えたらラッキー」くらいの気持ちでいる
新NISAは 教育費の保険ではなく、補助
そんな位置づけです。
教育費の不安がゼロになったわけではない
正直に言うと、
新NISAを始めたからといって
教育費の不安が完全になくなったわけではありません。
でも、
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何もしていない不安
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少しずつでも動いている安心感
この差はとても大きかったです。
「今できることはやっている」
そう思えるだけで、気持ちが変わりました。
教育費と新NISAは、家庭ごとの考え方でいい
教育費の準備に正解はありません。
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すべて貯金でもいい
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一部を新NISAに回してもいい
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何もしない時期があってもいい
大切なのは、
自分の家庭が納得できる形だと思っています。
▶ 関連記事
教育費について考え始めたときの
いちばん最初の気持ちは、こちらに書いています。
おわりに
新NISAは、
教育費の不安を「完全に消すもの」ではありません。
でも、
一人で抱え込まないための選択肢にはなりました。
同じように迷っている方の、
何かの参考になればうれしいです。
教育費について悩み始めた方は、
まずはこちらの記事から読むと、
私の考え方の流れがわかりやすいです。
▶︎ 教育費の話を誰にも言えなかった理由