シンプルライフな主婦の、教育費とお金の整え方

新NISA・家計・シンプルライフ|3人子育て中のリアルな記録

教育費が不安な主婦が、答えを急がず考えているブログ

教育費と新NISAについて 2017年から投資を続けてきた立場で、今思うこと

※このブログは「教育費の不安」をきっかけに、お金のことを考え始めた主婦の記録です。  
最初から読みたい方はこちら → 教育費シリーズまとめページ  

 

教育費のことを考えるようになってから、
「投資」という言葉が、前よりもずっと現実味を帯びてきました。

老後のため、将来のため。
そう言われても、正直どこか他人事だった投資が、
子どもの教育費 を考えた瞬間、
「わが家の話」になった気がします。


投資を始めたのは2017年でした

わたしが投資を始めたのは2017年。
きっかけは、
「このまま貯金だけで大丈夫なのかな」という、
とても小さな不安でした。

最初からうまくできていたわけではありません。
値動きに一喜一憂したり、
周りと比べて焦ったり、
何が正解かわからないまま続けてきました。

それでも、
やめずに続けてきた
それだけは事実です。


教育費を考えるようになって、投資の意味が変わった

子どもが成長するにつれて、
教育費という言葉が現実になってきました。

・この先、どれくらいかかるのか
・今から何をしておけばいいのか
・間に合わなかったらどうしよう

考え出すと、不安は止まりません。

そんな中で、
「投資=増やすためのもの」ではなく
「時間を味方につけるためのもの」
だと思うようになりました。


2017年当時、NISAを見て感じたこと

NISAについて調べ始めたとき、
正直、すぐに「これだ!」とは思えませんでした。

制度は変わるし、
情報は多いし、
「結局どうすればいいの?」と迷いました。

 

何より怖かったのは、投資は元本保証ではないこと・・・

 

もしかしたら、増えるどころ元本よりも減ってしまう可能性も・・・

 

ただ一つ感じたのは、
悪くはない制度何だろうなぁ・・・ だということ。

始めるタイミングも、
金額も、
家庭ごとに違っていい。

 

教育費が不安だからといって、
今すぐ完璧な答えを出さなくてもいい。
そう思えたのは、
これまで投資を続けてきた時間があったからかもしれません。


わが家が大切にしている考え方

今のわが家では、

  • 無理のない金額

  • 生活を削りすぎない

  • 「やめないこと」を優先

これだけを意識しています。

教育費のために投資をしている、
というより
生活を守りながら続けている
という感覚に近いです。


教育費の不安に、今すぐ答えは出さなくていい

教育費は、
考えれば考えるほど正解が見えにくいテーマです。

でも最近は、
「今すぐ結論を出さなくていい」
そう思えるようになりました。

投資も、教育費も、
一気に解決しなくていい。

少しずつ考えて、
少しずつ整えていく。
それでいいのだと思っています。


まとめ

2017年から投資を続けてきて、
今いちばん強く思うのは、

続けてきた時間そのものが、安心につながっている
ということです。

 

2017年から初めて、早9年目に入りますが、時間は大きな武器になり

含み益も大きく膨らんでいます。

 

教育費の不安は消えません。
でも、不安と一緒に歩く方法は、
少しずつ見えてきました。

このブログでは、
そんな途中経過を、正直に書いていこうと思います。


教育費シリーズまとめはこちら

※このブログでは、教育費の不安と向き合う過程をシリーズで記録しています。

教育費のために新NISAをどう使うか、わが家の考え方

教育費のことを考え始めたとき、
「貯めるだけで本当に足りるのかな?」
そんな不安が頭から離れませんでした。

児童手当、貯金、学資保険…。
いろいろ調べる中で出てきたのが 新NISA でした。

でも正直、最初は迷いました。
教育費って「絶対に必要なお金」だからです。

 

教育費について同じように悩んでいる方は、
シリーズ一覧ページにまとめています。
▶︎ 教育費シリーズまとめ


教育費に新NISAを使うのは不安だった

新NISAは「投資」です。
元本保証ではありません。

教育費に使っていいの?
減ったらどうするの?

そう思って、しばらくは
「教育費=貯金が安全」と考えていました。

でも、現実はこうでした。

  • 物価は上がっていく

  • 学費も上がっていく

  • ただ貯めるだけでは追いつかないかもしれない

ここで、考え方を少し変えることにしました。


「全部を投資しない」と決めた

わが家が最初に決めたのは、とてもシンプルです。

教育費をすべて新NISAでまかなわない。

  • 近い将来に使うお金 → 現金

  • まだ時間がある教育費 → 新NISA

この分け方にしました。

「教育費=100%安全でなければいけない」
ではなく
「時間を味方につけられる部分だけ投資する」

そう考えると、気持ちが少し楽になりました。


新NISAを教育費目的で使うメリット

実際に調べて感じた、新NISAの良さはこの3つです。

① 運用益が非課税

教育費は金額が大きくなりがちなので、
非課税のメリットはとても大きいと感じました。

② 長い時間をかけられる

子どもが小さいうちは、
10年単位で時間をかけることができます。

短期ではなく、
「焦らず育てる」前提で考えられるのが安心でした。

③ 毎月コツコツできる

一気に大金を入れる必要はありません。

毎月少額でも、
「教育費のために積み立てている」という実感が持てました。

 

私は2017年から投資を続けていますが、
教育費については「一発逆転」ではなく、
時間を味方につける方法として新NISAを選びました。


わが家が新NISAで気をつけていること

教育費目的だからこそ、
次のことは意識しています。

  • 無理な金額を入れない

  • 値動きが気になりすぎる商品は避ける

  • 「増えたらラッキー」くらいの気持ちでいる

新NISAは 教育費の保険ではなく、補助
そんな位置づけです。


教育費の不安がゼロになったわけではない

正直に言うと、
新NISAを始めたからといって
教育費の不安が完全になくなったわけではありません。

でも、

  • 何もしていない不安

  • 少しずつでも動いている安心感

この差はとても大きかったです。

「今できることはやっている」
そう思えるだけで、気持ちが変わりました。


教育費と新NISAは、家庭ごとの考え方でいい

教育費の準備に正解はありません。

  • すべて貯金でもいい

  • 一部を新NISAに回してもいい

  • 何もしない時期があってもいい

大切なのは、
自分の家庭が納得できる形だと思っています。


▶ 関連記事

教育費について考え始めたときの
いちばん最初の気持ちは、こちらに書いています。

▶︎ 教育費の話を誰にも言えなかった理由


おわりに

新NISAは、
教育費の不安を「完全に消すもの」ではありません。

でも、
一人で抱え込まないための選択肢にはなりました。

同じように迷っている方の、
何かの参考になればうれしいです。

 

 

教育費について悩み始めた方は、
まずはこちらの記事から読むと、
私の考え方の流れがわかりやすいです。
▶︎ 教育費の話を誰にも言えなかった理由

 

 

焦らなくていいと分かっていても、不安になる日がある



教育費のことを考えていると、
「焦っても仕方ない」
そう分かっていても、不安になる日があります。

ちゃんと考えているつもりなのに、
前に進んでいるはずなのに、
なぜか心が落ち着かない日。

今日は、そんな気持ちについて書きます。


「コツコツやればいい」と分かっているのに

教育費は、
一気に解決できる問題ではありません。

毎月少しずつ。
できる範囲で。
長い目で。

頭では分かっています。

それでも、
SNSや周りの話を聞くと、
「うちは遅れているんじゃないか」
そんな気持ちになることがあります。


不安になるのは、真剣に考えている証拠

最近、気づいたことがあります。

不安になるのは、
何も考えていないからではなく、
ちゃんと向き合っているからなんだということ。

もし本当にどうでもよかったら、
不安にすらならないはずです。

そう思えるようになってから、
不安を少し受け入れられるようになりました。


何も進んでいない日も、意味はある

「今日は何もできなかった」
そう感じる日もあります。

でも実際は、

・考えた
・迷った
・立ち止まった

それも、進んでいる途中の一部。

コツコツ続けるというのは、
毎日完璧にやることではなく、
やめないことなんだと思います。


今の目標は、とても小さい

今の私の目標は、
大きな結果を出すことではありません。

・考えるのをやめない
・書くのをやめない
・続けることをやめない

それだけです。

それが、
教育費の不安と向き合う
いちばん現実的な方法だと思っています。


教育費のことを考えるのは、
ときどきしんどいです。

それでも、
焦らず、比べず、
自分のペースで続ける。

今日もそれができたら、
それで十分だと思っています。

 

 

教育費について同じように悩んでいる方は、
シリーズ一覧ページにまとめています。
▶︎ 教育費シリーズまとめ

教育費シリーズまとめ|不安な主婦が考えてきた記録

## まず読んでほしい3記事

▶︎ 教育費の話を誰にも言えなかった理由

教育費のために、今わたしがやっていること
▶︎ 教育費の不安は「今すぐ答えを出さなくていい」と思えた日

 

 

はじめてこのブログに来てくださった方へ。
教育費の不安を感じ始めた「いちばん最初の気持ち」は、
こちらの記事から読むのがおすすめです。
教育費の話を誰にも言えなかった理由

 

このブログでは、3人の子どもの教育費について
不安になりながら考えてきたことを記録しています。

正解がすぐに出る話ではありません。
でも「誰にも言えなかった気持ち」を
同じように感じている方の参考になればと思い、書いています。


【教育費シリーズ一覧】

## 教育費シリーズ一覧

【1日目】

教育費が不安で仕方なかった主婦が、まずやめた3つのこと

【2日目】

教育費はいくら必要?不安な主婦が「ざっくり計算」してみた話

【3日目】
教育費のために、働く?働かない?主婦が出した今の結論

【4日目】
教育費のために、少し収入を考え始めた話

【5日目】
月5万って本当に必要?教育費が不安な主婦が立ち止まって考えたこと

【6日目】

教育費シリーズを書いてわかったこと|不安は「整理」すると小さくなる

【7日目】

教育費の話を誰にも言えなかった理由

【8日目】

教育費の不安は「今すぐ答えを出さなくていい」と思えた日

【9日目】
教育費のために、今わたしがやっていること

【10日目】
教育費のために、わたしがやめたこと

【11日目】

焦らなくていいとわかっていても、不安になる日がある

【12日目】
教育費のために新NISAをどう使うか、わが家の考え方

 

【13日目】
▶ 教育費と新NISAについて2017年から投資を続けてきた立場で今思うこと

【14日目】
▶教育費に不安な主婦が、毎日考えていること

【15日目】

▶教育費のことを「一人で抱えなくていい」と思えた理由

 

教育費と新NISAについて、2017年から投資を続けてきた立場で書いた記事はこちら
▶︎ 教育費に新NISAをどう使うか、わが家の考え方

※各記事は、順番に読めるようになっています。

 

同じように教育費に不安を感じている方が、少し気持ちを整理できるように、実体験ベースで書いています。

 

▶︎ 教育費のために、今わたしがやっていること
(※実際にやっていることを整理した記事)

 

教育費について考え始めた方に向けて、
わたしが実際に調べた・使っているサービスも、
少しずつまとめていく予定です。

 

教育費についての悩みは、
すぐに答えを出さなくても大丈夫だと、
今はそう思っています。

 

教育費のために、わたしがやめたこと

教育費のことを考えるようになって、
「始めたこと」よりも
やめたことの方が多かったかもしれません。

それは、
節約というより
気持ちを守るための選択でした。


① 将来を一気に決めようとするのをやめた

以前は、
大学までにいくら必要かを
今すぐ決めようとしていました。

でも、
不確定なことが多すぎて
考えるほど不安が大きくなりました。

今は、
「今わかる範囲だけ考える」
そう決めています。


② 他の家庭と比べるのをやめた

周りの話を聞くと、
どうしても比べてしまいます。

でも、
収入も価値観も家庭環境も違います。

比べても答えは出ないと気づいてから、
他の家庭の数字を見るのをやめました。


③ 不安を後回しにするのをやめた

以前は、
教育費の話題を避けていました。

考えるとしんどいからです。

でも、
後回しにしても不安は消えません。

今は、
小さくでも整理するようにしています。


④ 完璧を目指すのをやめた

完璧な教育費計画。
完璧な準備。

それができない自分を、
責めていた時期もありました。

今は、
「続けられていれば十分」
そう思うようにしています。


教育費のためにやめたのは、
無理をすること、
自分を追い詰めることだったのかもしれません。

できることを続けて、
できないことは手放す。

今は、そのくらいの距離感で
教育費と向き合っています。

 


教育費について同じように悩んでいる方は、
シリーズ一覧ページにまとめています。
教育費シリーズまとめはこちら

教育費のために、今わたしがやっていること



教育費のことを考え始めたとき、
「何か特別なことをしなきゃ」と思っていました。

でも実際は、
今の生活を大きく変えるようなことはしていません。

無理なく続けられることを、
少しずつ積み重ねています。


① 家計を「見える状態」にしている

まずやったのは、
毎月の支出と貯蓄額を把握することでした。

細かく管理するというより、
・だいたい毎月いくら使っているか
・教育費に回せそうな余力はどれくらいか

これを知るだけで、
漠然とした不安が少し減りました。


② 完璧なシミュレーションは作らない

大学までにいくら必要か。
本当は知りたいです。

でも、
条件が多すぎて今は決めきれません。

だから今は、
「今の収入・今の貯蓄でできる範囲」だけを考えています。

先のことは、
またその時に考え直せばいいと思っています。


③ 貯める・増やすを“止めない”

金額は大きくなくても、
貯蓄や投資を続けています。

一気に増やそうとしない。
やめないことを優先する。

それだけでも、
「何もしていない」という気持ちにはなりません。


④ 不安を言葉にする

教育費の不安は、
考えないようにしても消えません。

だから最近は、
こうしてブログに書いたり、
頭の中を整理するようにしています。

不安を外に出すだけで、
気持ちが少し落ち着くことがあります。


教育費のために今やっていることは、
派手なことではありません。

でも、
今の生活を守りながら
できることを続ける。

それが今の私には、
ちょうどいいと思っています。


教育費のことを考え始めたとき、
いちばん最初に感じた不安や迷いは、こちらの記事に書いています。
▶︎【教育費の話を誰にも言えなかった理由】

 

教育費について考え続ける中で、
今度は「やめたこと」に目が向くようになりました。
▶︎ 教育費のために、わたしがやめたこと

教育費の不安は「今すぐ答えを出さなくいい」と思えた日


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教育費のことを考え始めると、
つい「結論」を急いでしまいます。

いくら必要?
足りる?
今のままで大丈夫?

でも最近、
今すぐ答えを出さなくてもいい
そう思えるようになりました。


教育費は、先が長すぎて不安になる

子どもがまだ小さいうちは、
教育費のゴールが遠すぎて
余計に不安になります。

大学まで?
自宅外通学?
理系?文系?

想像するほど、
数字だけが膨らんでいきました。


「全部決めなくていい」と気づいた

あるとき、
ふと思ったんです。

今決められるのは、
今の家計でできる範囲だけ。

10年後、20年後のことは、
その時の状況で
また考えればいい。

そう考えたら、
少し肩の力が抜けました。


今やっているのは「準備」だけ

今の私は、

・家計を把握する
・貯蓄と投資のバランスを考える
・不安を言葉にして整理する

それだけをしています。

完璧な計画じゃなくても、
「何もしていない」よりはいい。

そう思えるようになりました。


教育費の不安は、段階的でいい

教育費は、
一度決めたら終わりではありません。

子どもの成長と一緒に、
考え直していいもの。

そう思えるようになってから、
不安が「恐怖」ではなく
「考えごと」くらいに変わりました。


教育費のことを考えるのは、
決して早すぎることではありません。

でも、
急ぎすぎなくてもいい。

今は
考え始めた自分を認める段階
それで十分だと思っています。

 

※この記事は「教育費シリーズ」の一部です。
これまでの記事はこちら →[教育費シリーズ一覧]